【イラストをもっと見て欲しい】いろんな人に知ってもらえるきっかけとは?




こんちわ、《芸術を中心に人生経験の全てを発信する》というコンセプトのブログを運営してます、はるです。

鷹イラスト

 

 

 

自慢

頑張って描いた絵、誰かに見て欲しい!

 

 

絵が好きな人なら誰もが思うことでは無いでしょうか?

 

 

この記事では、

  1. 自分の絵を世に広めたい
  2. でもやり方が分からない
  3. ネットにあげてもイイねとか貰えない…

といったあなたの不安や疑問を解決します。

 

 

 

では行ってみましょう〜!

 

 

 

絵を見てもらうならリアルよりネットの今

お絵かき

子供の頃はできた絵を親や友人に見せてました。

 

しかし今はネットの時代。

 

不特定多数の人に見てもらうにはネット上に絵を上げることをお勧めします。

 

 

おすすめはツイッターや今話題のティクトック。

 

私も絵をツイッターにてあげる事で徐々に見てくださる人も増えてきました。

 

昔は絵をあげてもいいねもRTも1件も来ませんでした。

 

ただ、続けることによって絵を見てくれる人も徐々に増えてきます。

 


ただしこのネット上にあなたのイラストをあげる事はいくつかのデメリットも生じます。

 

 

絵をネット上にあげる事によって生まれるデメリット

悲しい

顔出ししてないのに、絵だけなのにデメリット?

 

 

いくつか生まれる、絵をネットにあげるデメリットをお話ししていきます。

 

 

絵柄や描いた内容によっては特定される

あれ?

あれ?この絵見たことある…。

 

 

ネットとは不特定多数の人が見てます。
あなたの知人や友人ももちろんネットを見ていることでしょう。

 

 

いくら顔を出していないからといっても、絵柄や、そのイラスト以外に移った筆箱、何かに反射してる部屋や持ち物で、案外簡単に特定されます。

 

 

絵だとしても、何かをネットにあげるという事は、自分は万が一知られてもいい。という覚悟で慎重に載せなければなりません。

 

 

有名な話では、顔出ししていないYouTuberが、自宅で撮影したダンス動画をネットにあげたところ、その部屋の間取りや光の入り方で不動産屋にて一致され、住所が特定されるという事件があったそうです。

 

 

顔を出してないから安全というわけではないので十分注意しましょう。

 

 

 

多くの人に見てもらえるが、誹謗中傷も受ける可能性

褒められる画像

上手いね!すごい!綺麗な絵!

 

 

と言われる事を期待してネットに絵を上げたはいいものの、ついたコメントには「なにこれ?」「なんか下手ww」など、かなり酷いものがつけられる可能性だってあります。

 

 

とくにコメントをうっている側は匿名のことが多いので、自由にキツイ言葉を投げてきます

 

 

 

そういったコメントは無視するのが一番ですが、少しでも心が折れそう…と感じたら、ネットにイラストをあげる事はおすすめしませんね…。

 

 

 

悪用や無断転載をされる可能性も

evil

ネットにあげると、画像保存やスクリーンショットなど、あらゆる手段であなたの作品がコピーされる可能性もあります。

 

 

 

 

販売する予定の絵など、どうしても転載されたくないものはサンプルと全体的に書くなどして対策をするしかありません。

 

 

 

ですがもちろんメリットもあります。

むしろ私はメリットの方が大きいので、何年もネット上に絵を上げ続けています

 

ではそのメリットをまとめてみますね。

 

 

絵をネット上にあげる事によって生まれるメリット

見る

先ほど述べたようにネットに絵をあげると、たくさんの人に見てもらえる反面、

嫌なことを言われたり、されたりする可能性もあります。

 

しかしそれ以上にネットに絵をあげてよかったと思えることもあるので、そのメリットを紹介しますね。

 

 

たくさんの人に見てもらえ、上手い方からアドバイスをいただける

SNSではもちろんたくさんの人に見てもらえます。

 

 

つまりそれはどういうことかというと、ネットに上げなければ、普段では絶対に見てもらえないような人まで絵が届く可能性があるということです。

 

 

 

私の場合は、あの有名ゲーム、ベヨネッタやサイコブレイクのコンセプトアートやデザインをされている

中村育美さんに直接アドバイスをいただくことができました。

 

(画像クリックで、詳細記事に飛びます。)

中村育美さんDM

 

 

普通に生きて、絵を描いているだけならこんな有名な方からアドバイスを直接いただくなんてありえないですよね。

 

 

逆に私も可能な限り、役に立てると感じたことはアドバイスさせていただいています^^

 

こういうことはネットの世界でしかできないのでメリットになりますね。

 

 

 

お仕事に発展する可能性も

疑問

お仕事カモーン!

 

 

絵をネットに上げ続けると、絵を描いて欲しい!や、デザイン依頼などが来るかもしれません。

 

実際に私もネット経由でお仕事をいくつかいただいたりしています。

 

仕事依頼DM写真

 

 

自分で絵を売ることももちろん大切ですが、絵をあげ続けていると、このように言ってくださることもあり、とてもありがたいですね。

 

大きなメリットです。

 

 

もっと絵を見て欲しいならバズを狙え

ネットの流行に乗るのも手。

 

「バズる」とは:ツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログなどを通じて、特定の話題が一気に拡散し、各方面で話題になる事を意味する新語です。
出典:Yahoo!知恵袋

 

 

イラストでバズるには、面白い絵や、上手い絵、他にはキャラクターものなどが多いですね。

他にもハッシュタグと言われるタグをつけることも忘れないようにしましょう。

(#イラスト好きと繋がりたい など)

 

 

 

 

 

他にも絵をまとめてあげることも拡散されるのに効果的です。

100いいね越えるとプチバズったと言っていいでしょう。

 

 

 

 

動画も効果的ですよ。(クリックで飛びます)

tiktokはる

 

絵を描く過程も十分需要ある

絵描き

完成した絵だけではなく、描いている途中の絵も需要あります。

 

 

 

完成よりもどのようにして描いているか、を参考にしたい人もいます。

 

 

ですので絵を描くときは、途中の絵も写真に残しておくことをおすすめします^^

 

 

人に有意義な絵の情報はイイねされやすい

勉強画像

ただ絵を見るだけではなくどうせなら学びたい!

 

 

絵を載せることもいいですが、プラスαとして少しの知識や、どんな思いでその絵を描いたかを付け加えてあげましょう。

 

そうすることであなたの絵の需要や価値も上がります。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

では今回はここまでで。何か質問等あれば、下記に記載してますライン@やツイッターでお答えいたしますよ^^

 

 

 

 

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