こんちわ、《芸術を中心に人生経験の全てを発信する》というコンセプトのブログを運営してます、はるです。
絵上手くなりたいですよね!
絵描きさんなら誰もが常に思うこと。
この記事では
- どうすれば絵って上手くなるの?
- そもそもうまいってなに?
- 描き続けるのはわかるけどそれ以外に方法はないの?
といったあなたの不安や疑問を解決します。
ですのでこの記事を読み終わる頃にはあなたのイラストも上達していくことでしょう。
では行ってみましょう〜!
絵が上手くなるためには描き続けることが前提
野球したことない人が甲子園に行きたいというなら毎日素振り数百回数千回と練習しますよね。
絵も同じで、絵を描かない人が上手くなるなんてことはありません。
もちろん描き続けることが前提です。
ただ、がむしゃらに描くのではなく、なにを描くのか、何から発想を得るのかで上手くなるスピードを速め、上達まで近道が出来るのです。
では詳しくお話ししていきますね^^
考え方を変えるだけで絵は上手くなる
上手いの価値観は人それぞれです。
ピカソの絵を美しいと感じる人もいれば
上手い!と感じる人もいる。
一方で、え、下手やん…と思う人もいる。
芸術の価値観は人それぞれなので、自分にとっての上手いを再確認しましょう。
- なんでも見ずに描けるようになりたいのか。
- リアルに立体感ある絵が描きたいのか。
- 可愛いキャラクターの絵が描きたいのか。
これを考えるだけでも十分価値はありますよ。
絵が上手い人の作品を知ろう
絵が最も上達するのは見ることです。
絵の世界は無限なので自分から見ようとしなければ幅を広げることは難しいです。
絵を知り、世界を知ることで、
この絵を真似て描いてみよう!やこの世界観が描けるようになりたい!など、新たな目標も生まれます。
同年代や後輩からの刺激で絵は上達する
その中でも同じ歳や自分より年下の人の絵はかなり勉強になります。
あなたが学生なら、芸術大学の卒業制作展には必ずいくべきです。
特に京都市立芸大、東京藝大、多摩美術大学、などのトップ芸大は必ず行きましょう。
学生が製作したとは思えない作品で溢れています。
こちらでも詳しく語っています。
いかがでしたか?
では今回はここまでで。何か質問等あれば、下記に記載してますライン@やツイッターでお答えいたしますよ^^
けれど文章を最後まで読むのはしんどい…という方にはブログ音読・解説動画をアップしてます。