【ペンタブの正しい選び方】種類が多すぎて迷っているあなたに値段別におすすめペンタブを紹介。【2019】

HUION ペンタブレット HS64 

本体サイズ：200 x 166 x 8mm　厚さ：8mm　重量：232g

私が学生の頃はこんな良いものなかった…。

自分でショートカットキーを設定でき、さらにそのボタンもペンタブの上についているので右利きでも左利きでも使いやすくなっています。

板タブレットはパソコン必須でしたがこれがあればスマホを画面がわりにできます。

様々なアプリに対応しているのも嬉しいところ。

コンパクトなので持ち運ぶこともできるのが良いですね。

1. PCを持っていない人
2. 手軽にペンタブを使いたい人
3. 初めてペンタブを使う人
4. 外でも絵を描きたい人

ワコム ペンタブレット One by Wacom(Mサイズ)

たくさん機能がありすぎるとごちゃごちゃして使いにくい…。

ショートカットのボタンなんかいらないから作業スペースがたくさん欲しい。

と言う方向け。

コードを右側にもさせるので左利きの方でも問題なし。

最低限必要な機能だけ盛り込まれており、正直あまり必要なかった「ペン傾き検出や柔らかく太いペンのグリップ」などはありません。

集中してひたすらに描きたい！と言う時に便利なワコムのシンプル高性能ペンタブです。

1. シンプルなものが欲しい人
2. 左利きの人
3. 機能はたくさんいらない！と考えている人

XP-Pen ペンタブ 板タブ 6点セット

まさに初心者セットですね＾＾

さらに薄さはわずか8mmと言うコンパクトさ。充電もしなくて良いのでいつでもどこでも描けるのがポイントです。

ファンクションキーも８個ついているので作業効率も格段にアップします。

1. シンプルなものが欲しい人
2. 左利きの人
3. 機能はたくさんいらない！と考えている人

XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ IPSディスプレイ 12インチ

描画は、モニター上に直接ペンで描いていくので、画面を見ながら描きながら、 簡単に描けます。

今までデジタルで絵を描いたことがない人でも紙に描くのと同じような感覚で使えるのが良いところですね。

サイズもiPadを横にしたくらいなのでコンパクトに持ち運びもできます。

梱包パッケージも可愛いのでプレゼントにもぴったりですね。

1. 本気で絵を描いていきたい人
2. 外で絵を描く人
3. 手袋などセットで全て揃えたい人

【Amazon限定】ワコム ペンタブレット Intuos Pro

(Sサイズ アマゾンオリジナルデータ特典付き) 

最大の特徴は何と言ってもBluetooth内蔵なのでコードがいらないと言う点。

さらに、指でスマホのように画面の拡大・縮小・回転が可能なのでスムーズに作業ができるのが良いですね。

サイズもM・Lとあるので自分にあったサイズを選んでみてはいかがでしょう＾＾

1. スマホのような感覚でスムーズに作業がしたい人
2. コードに繋げずワイヤレスで作業がしたい人
3. 筆圧感知度が高く、紙に書いている感覚で描きたい人

さらに光の反射がなく、どの角度から画面を見ても綺麗に見えます。

100％ から 120％sRGBの色域に対応しているので、より滑らかなグラデーション。その色の数なんと10憶以上！

5年保証で安心ですね。

細かく角度調節が可能なスタンドももちろんついています。

1. プロ並みの液タブが使いたい
2. 家以外で使用する機会がある人
3. 液タブを今後使い続ける人

パネルサイズ
13.3インチ

重さ
910g

寸法：388×219mm　厚さ：11mm
ワーキングエリア：293.76×165.24mm

パネルサイズ
19.5インチ

重さ
3.6kg

寸法：552.2×315.3mm　厚さ：21mm
ワーキングエリア：434.88 x 238.68mm

Parblo Coast16 15.6 液晶ペンタブレット

他にもワイヤレスで充電不要なのがありがたい点。ショートカットのボタンはダイヤルボタンが一つと８つのキーがあり、作業効率が上がることも間違いなし。

それに正直この値段のクラスになると選ぶ基準は筆圧感知と薄さ、画面の大きさになるので性能的に大きな違いはないと思っていただいて良いですね。

筆圧感知度も高く、力の入れ具合によって様々な線を生み出せるのが魅力。

スタンドも、もちろんついているのでじっくり作業も可能。

1. 筆圧感知の性能が良いものが欲しい人
2. 紙に描く感覚でデジタルを描きたい方
3. ワイヤレスで作業したい方