こんちわ、《芸術を中心に人生経験の全てを発信する》というコンセプトのブログを運営してます、はるです。
東京住み!
憧れですよねえ\( ‘ω’)/ンバッ
私も13年以上の田舎暮らしで東京という大都会での一人暮らしは憧れの塊でした。
なんかかっこいい!!その一言に尽きます( ˘ω˘)
ただ、住みたい!といっても気をつけることは沢山あります。
ですのでこの記事では
- 東京に住むってどんな感じ?
- 新卒なんだけど生活できる?
- あまり東京のこと知らないから不安!
といったあなたの不安や疑問を、13年間関西の田舎暮らしから新卒で東京住みになった私が徹底解説します。
ですのでこの記事を読み終わる頃には、東京一人暮らしに対する不安が払拭されていることでしょう。
この記事の内容
新卒で東京一人暮らしする前にすべき大切なこと
先ほど言ったように、私は長い長い田舎暮らしでした。
ですので東京といえばディズニー!(違う)、東京ツリー!(違う)、大都会!(曖昧)みたいなイメージしかなかったです。
とにかくすごいところ!みたいな、本当にすごい土地。(語彙力)
なので東京での一人暮らしに関する情報は猛勉強しました。
にも関わらず、
実際に住んでみないとわからないことは山ほどありました。
ですので、「うわあ、このあたりもっと調べとけばよかった…」という事柄から、
「これは知ってて良かった!」という事まで、特に大切なことをまとめてみました。
では行ってみましょう〜!
新卒で東京一人暮らしをするにはネットからの情報収集
いきなり不動産屋に行く前にその地域の相場や治安を下調べしてみましょう。
もちろんネットに100%頼ってしまうのは良くないですが、ある程度の地域ごとの知識と値段の相場がわかれば不動産屋さんとの話のスピードが違います。
これ本当に調べてて良かったです。
「〇〇って治安悪いって聞くけれど本当ですか?」
「ネットで調べた相場は〇〇円なのにこの物件は何故やすいのですか?」など、
初歩的なことですが、わからない土地だからこそ自分が知っていないといけません。
入念にチェックしましょう。
他にも、検査も保証もつけて、お得にマンション購入ができるおすすめサイトは【リノナビ】ですね。
新卒で東京一人暮らしをするには人から情報収集
ネットだけでは不十分なこともあります。
一番はやっぱり、実際に住んでいる人に直接聞くこと。
この記事でも私は住んでいることを書いていますが、やはりネットよりも先輩や知り合いなど、知ってる人に聞いてみましょう!
そんな人周りにいないよ!という人でも大丈夫。
私が教えます( ˘ω˘)。
下記に記載していますツイッターDMやライン@から質問等受け付けています。
新卒で東京一人暮らしをするには職場からの距離を調べる
これが一番大切。
知らない場所で知らない会社、知らない電車で通勤します。
東京の通勤ラッシュ、なめてはいけません。
田舎暮らしの、人がほとんどいない電車で通学していた私からすると心折れました。
会社から近い駅の物件にしましょう。
会社から近い駅の物件をお勧めします。
これ本当に(2回目)
私は職場まで15分だったのですが、15分でも正直きつい。
東京は行動範囲が広くなるので1時間でも近いよ!という人が多いですが、こんな電車に1時間も乗っていたら窒息死するのではと思うほどにきついです。
また、新入社員は定時上がりの所が多いはず。ハズ。
なので帰りも地獄です。
1日頑張って働いた帰りも地獄です。
駅は職場から近いところ、もしくは自転車で行ける範囲内が圧倒的におすすめ。
新卒で東京一人暮らしをするには引越しの時期が大切
よっしゃ東京の会社!念願の一人暮らし!!
ただ3月に引っ越しするのはお勧めしません。特に後半。
なぜなら、引っ越し業者の取り合いが終わった後で荷物を運んでもらえません。
お勧めは2月後半〜3月前半。
それも早めに予約の電話や問い合わせをお勧めします。
私は4月入社なので、3月の下旬に引っ越しをしました。
厳密には家具は運んで貰えませんでした。
つまり引っ越し業者をつかまえることが出来無いんですよね。
2人以上でないと運べないものは、引っ越し業者に依頼。となります。
ですので、本や、必要最低限の食材、仕事道具など…宅配便として郵送していただけるものだけ送り、大きな家具は4月以降に運んでもらうか、東京で買うか。になります。
東京で買う場合、ネットでの購入をお勧めします。なぜなら組み立てが多いので安いです。
さらに3月4月になると引越しシーズンでレビューも増えるので、参考にしやすいですね。
安くて高品質な、インターネットから購入できる家具は一人暮らしインテリア.COMがおすすめです。
これで少しでも安心して東京ライフが楽しめることでしょう^^
いかがでしたか?
では今回はここまでで。何か質問等あれば、下記に記載してますライン@やツイッターでお答えいたしますよ^^
けれど文章を最後まで読むのはしんどい…という方にはブログ音読・解説動画をアップしてます。